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セパ交流戦mvp2013のmpvについての記事です。
昨日のカープ対日本ハム戦を終えてすべての交流戦を終えましたが、
セパ交流戦mvp2013には誰が選ばれたのでしょうか?
今回選ばれたmvpは福岡ソフトバンクホークスの長谷川勇也選手がでした。
なんと
交流戦での打率が0.418と交流戦史上最高の打率でしたのでmvpに選ばれたようでした。
そして、交流戦の打率ランキングでもトップ3はすべてソフトバンクホークスの選手!!
長谷川勇也選手、内川聖一選手、松田宣浩選手といった感じでみんな打率が高いです。
まぁ、交流戦の勝ち星を見るとソフトバンクがぶっちぎりで一位でしたので、
順当な結果なのかなと思ってしまいました。
そして、mvp以外の日本生命賞では楽天の田中選手と阪神の能見選手が選ばれました。
特に楽天の田中選手は1回も負け投手になることもなく、
交流戦の成績は
6試合やってわずか7失点で、完投した試合も多かったみたい。
今回の交流戦はぶっちぎりでパリーグが強かったですね。
順位を見ても楽天とソフトバンクがぶっちぎりで貯金をためているし、
セリーグもがんばってほしかったですね。
広島カープを応援してましたが、毎年無難なところにいて、
毎年借金1か2くらいという位置で交流戦を終えている気がする。
今年は抑えが結構打たれていたので、
ここを改善できたらもう少し上位にいけたのかなと思ってしまう。
交流戦を終えた後は、オールスターがあるので、
長谷川勇也選手ももしかするとこれからオールスターで勢いで投票されて選ばれるかもしれませんね。