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きゃりーぱみゅぱみゅさんが急性声帯炎の症状を
患っていることが、
29日の深夜にツイッターで本人が話しました。
ちなみに急性声帯炎というのは声帯に負担をかけることで発生する病気で、
声帯に炎症が発生してしまうことえで声が急に出なくなってしまう症状です。
せきや声を出すときに炒めたりするので、きゃりーぱみゅぱみゅさんは風邪と間違えていました。
以下がきゃりーぱみゅぱみゅさんのツイートです。
「心配おかけして申し訳ございません。これ風邪じゃないんだ。
急性声帯炎にかかってしまい声が出にくくなってしまいました。
元気とやる気はめちゃくちゃあるのに…！こんな大切な時期に本当に悔しい。
正直不安でいっぱいです。どうしよう。今日寝て明日朝起きたら完治してますように」
といった内容を本人がツイートしたことで、
心配になりました。
そんな紅白歌合戦を歌合戦を控えての急性声帯炎ですが、
紅白のリハーサルでは綺麗な歌声を出してアピールしていました。
その際はファッションモンスターのメドレーを歌ってアピールしていました。
紅白歌合戦の他にも、
30日の都内で開かれた54回目の日本レコード大賞の授賞式では
特別賞を受賞しました。
しかしながら、受賞した時にの一言では声がかすれていて、
体調を訪ねた際には「大丈夫と」頷きました。
ちなみに、29日のリハーサルでは
ドクターストップで歌わずにカラオケで対応していたみたいです。
明日が紅白歌合戦の本番ですので、
これが終わったらゆっくり療養して欲しいです。
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